交通事故後の打撲
こんなお悩みありませんか?
- 関節を曲げ伸ばしすると打撲したところに違和感が残る
- 整形外科に通って「打ち身だから安静にしておけば治る」と言われ、湿布と鎮痛剤をもらい様子をみているがぶつけたところの筋肉をつかおうと力を入れると痛いのが続く
- 打撲したところが雨の日など天気が悪いと痛みを感じる
- 膝をぶつけたが、事故のその場では病院にいくほどでもなく大丈夫だと思っていたが、後から痛みがでてきた
交通事故後の打撲を治療せずに放置しておくと…
打撲すると筋肉の伸縮が正常に行えずに関節の可動域に制限が生じ、日常生活に支障をきたす可能性も考えられます。
特に関節周囲の打撲は、受傷直後にその関節を動かす度に痛みを伴うことが多いです。その為、痛みを回避しようとして、二次的な症状も発症しやすくなります。例えば、右膝周囲を打撲し、歩く度に痛みを伴う場合にかばってしまい、次に左膝に炎症が起きて痛くなってしまうなどです。
大阪市ヒーリングハンドの交通事故による打撲の治療法
当院の打撲に対する治療法は、打撲で痛めてから3日~1週間の急性期はアイシングで炎症を抑え、痛みを緩和する為にテーピングやサポーターで補助します。曲げ伸ばしでの痛みが強い場合は鍼治療を行うこともあります。
電療、手技で丁寧に患部に施術していき、筋力トレーニングなどのリハビリも行い元通りに機能回復させていきます。
下肢(股関節から足)を打撲し、かばっているうちに身体全体のバランスを崩してしまう場合なども骨格矯正で整えることができますので、ご安心ください。
大阪市 ヒーリングハンドに交通事故による打撲で治療に来られたお客様の声
お客様の声1
太ももを打撲して、ネットで探してここにきました。
自分が思っていたよりも重症だったみたいで、膝がちゃんと曲がりませんでした。
リハビリを続けていくうちにきちんと曲がりました。
ありがとうございました。
お客様の声2
バイクで膝をもろに地面にぶつけました。湿布して様子みてたのですが、2週間くらいしても歩くだけで痛くて困ってここに来ました。先生の言うとおりにして、通ったらきちんと治ったので、良かったです。
