スタッフブログ
2018年7月19日 木曜日
整骨院の先生って?柔道整復師って?
交通事故による鞭打ち症状(むちうち)のほとんが頸椎捻挫によるものなら、捻挫の専門家である柔道整復師の施術が最適と先述しましたが
なぜ、整骨院の先生が最適なのか他にもお伝えしようと思います。
まず、一日何百人の患者さんを診ている病院の先生ではなかなか一人の患者さんへきめ細かいサポートがしにくいです。
その点において、患者さんの主訴の把握を最も大切に考えている整骨院・接骨院の先生は多いです。
主訴に対して、整骨院・接骨院の先生 柔道整復師は筋肉や骨に対するアプロー チに優れています。
体が痛い・重い・気持ちが悪い等の日常的な不快症状に対し筋肉にアプローチをします。
身体に対する不安を取り除くために、姿勢を整えたり、呼吸を正常化したりする事で、安心感を持ってもらい精神活動さえ改善する事が出来るのです。
病院の特徴として長い待ち時間の上に治療は数分と表現されることがあるように、患者さんとのコ ミュニケーション時間が非常に短くなっていることがあります。
私達、ヒーリングハンドグループは特に患者さんの辛い・痛いと感じてることに耳を傾ける時間を重要と考えていますし、大切にしています。
柔道整復師の特徴やヒーリングハンドスタッフ一同の心遣いに触れていただくことで、
心と身体の健康にし、大阪の中心・本町の整骨院ヒーリングハンドから笑顔を広げていくことを決めています。
御自身を含め、周りにお困りの方がいらっしゃいましたらお声かけください。
整骨院ヒーリングハンド
電話:06‐6244‐6606
投稿者 株式会社Healing Hand | 記事URL
2018年7月19日 木曜日
交通事故治療は整骨院でも出来ます。
交通事故により 鞭打ち症 に苦しまれている患者さんは日本中に沢山います。
たくさんの患者さんが交通事故後、交通事故前には無かった症状に悩まされています。
また、被害者(患者さん)に話を聞くと、「湿布や痛み止めの処方がほとんであとは患部付近のマッサージばかりで改善が見られない」というようなことをよく耳にします。
それらの要因の一つは、「交通事故は病院で治療」という意識があると思いますし、レントゲンを撮ったりするのは病院でしかできないですよね。
そして、交通事故発生直後に病院を受診することでそのまま通院をするということが普通の流れになってしまっています。
交通事故直後は臓器損傷や骨折など命に関わるような外傷を受けていないか検査をするために、第一選択肢は病院であるべきです。
しかるべき検査を受け、お医者様の正しい診断を受け、適切な診療が行われるべきです。病院は検査という部分で専門家なのです。
専門という意味では、鞭打ち症状のほとんどが『頚椎捻挫』であるなら、「捻挫の専門家:柔道整復師(接骨院·整骨院の先生)」 が行う施術が患者さんの捻挫による症状を早期回復させることができると考えています。
大阪市中央区は本町にある整骨院ヒーリングハンドは、交通事故治療の認定院として交通事故患者さんの早期回復に努めております。
御自身を含め、周りにお困りの方がいらっしゃればお声掛けください。
投稿者 株式会社Healing Hand | 記事URL
2018年7月13日 金曜日
本町駅 歩行中 バイク 接触事故 相手が任意保険に入っていない
こんにちは。
緒方龍一です。
先日、歩行中にバイクによる接触事故の方がいらっしゃいました。
首の動きが痛い。横になって寝るのも痛い。手の痺れが出だしてすごく不安。
といった方がいらっしゃいました。
今回の大きな問題は、加害者の方が任意保険に入られていないということでした。
簡単にいうと、受けられる治療が受けられなかったり、また加害者と直接連絡を取るストレスなどがあります。
今回、これを解消するために「被害者請求」という方法をとりました。
この方法を取ると、相手が任意保険に入っていなくてもしっかりと治療を受けることができます。
ただし、被害者ご本人が膨大な書類の記入ややり取りをする必要があります。
そもそも、交通事故で体が傷んでる方にとっては心身ともに負担になります。
なので、今回は仲介の保険屋さんに入ってもらって依頼することができました。
現在、治療を開始することができ症状も少しずつ緩和しています。
他にも病院に行くと「整骨院に行ってはダメ」、「同じように任意保険に入っていない」、「当て逃げされた」など、そういう方が増えています。
私たちヒーリングハンドは、身体の症状はもちろんのことですがこれらのような治療するまでの環境作りも全力サポートするようにしております。
もし、同じようにことでお悩みの方が近隣や御友人にいらっしゃいましたら相談だけでもお受けいたします。
整骨院ヒーリングハンド
06ー6244ー6606
投稿者 株式会社Healing Hand | 記事URL